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ヴィドール
透明犯罪
2005.06.26 OSAKA MUSE
出演
ヴィドール
愛された二人、さよならと終幕

久々のOSAKA MUSEに入ったとき、「やっぱり小さいなぁ…」と実感した。
ヴィドールのファン人数考えたら確実に小さく、キャパシティに合っていないというのが正直な気持ちであった。
急なツアーだったのだろうか、ブッキングが出来なかったからだろうか…いろいろ考えつつファンを見ていた。

30分近く遅れ…メンバー登場…ジュイ・ラメ・テロ・ヒデ登場、
しかし、ユキネは自慢の黒髪が金髪になり、今日はまた違うユキネに見えた。
「ロープ」から始まり、疾走感があふれるリズムにヘドバン、逆ダイ、手振りと、
一曲目とは思えない暑さだった…そしてそのまま、ユキネのアルペジオ…そしてポツリと…

ジュイ「揺らせ…」

重厚感のある「射精3回ナルコレプシー」へ。
テルミンのようなノイズが響き渡り赤いライトが狂気を誘う…
釘のささった人形…かなづちを取り出し…「曖昧主演女優」


首が折れるのを支えるように手で押さえるようなジュイの動き、
鳴り響くベース音…そして急展開の気魄溢れる煽りへ。
三曲目とは思えないような熱気。前方へ飛びかかるファン。

すでに汗だくのメンバー。デスボイスが響き渡り一連の動作を行うファン。
おそらくこの会場に「初心者」は少なく、純粋にヴィドールを見に来た人間ばかりが集まったのだろう。それほどみな…

………………………

そして、会場の熱気がグングン高まり沸点に達し、
メンバーを叫ぶ声が響き渡る中最初のMCへ。

ジュイ「今日は…透明犯罪、大阪。この会場へ…思いっきり楽しみに集まってくれた。
みんな今日は思いっきり…今日はこのメンバーでは最後なんで…思いっきり、
真剣に俺達は音楽を伝えますので…ぜひとも俺達の意思というものを真剣に見てください… 人間界TVィー…(キチガィティヴィー…)」

歓声が上がる…ジュイの慟哭で切り裂く沈黙、2ビートのリズムにファンもヘドバンで対応、
デスボイスにあわせて拳をあげて前方へ突っ込むファン!!

サビ終了後…息を震わせて怯えたように身を屈めるジュイ…しかし、
Born----------by...

この曲はヒデ作曲…[これでもう聴けなくなるかもしれない]、この曲を惜しみなく皆で暴れて迎える。
その赤の照明で照らされた狂気の渦に身を沈めた。
そして流れるようにジュイのデスボイスと汽笛のような笛の音が鳴り響く「マミー×ダでぃ」へ。
両手の指を上にかがげてクルクル回してはぶつけを繰り返し、化学反応を起こしているような手振りが特注。

ヒデ加入後、生まれ変わったように変化したこの曲…成長のあとがしっかり感じられる曲と改めて感じられた気がした。


そしてそのまま「逆ギレ」。いつもよりテンポが速い。
しかし裏声、喘ぎ声、変声…ロックンロールテイスト溢れるアレンジのこの曲もいまや定番。
手をたたくタイミングもみな綺麗に合わせ、統一感溢れる空間へ。
曲が終わっても溢れる歓声、いつもとは違ってひときわ大きくメンバーを呼ぶ声…そして2回目のMC…

ジュイ「名前を呼ばれると嬉しいね、やっぱ。(笑)
あのさぁ…じゃあ、お返しに…次の曲、五人で、一生懸命…演奏して歌うんで、しっかり聴いてください、…
透明ナカゴ…」


ヴィドール誕生とともに予感を感じさせた壮大な名バラード。
すすり泣くことも…涙も流れず、ただ…汗だけ流れて、
ゆったりと青白いライトに包まれてしっかり真剣に皆、無言で聴いていた。
そしてサビが終了し…しばし沈黙の空気が流れる。

それを打ち破るテロのドラムの一打…

そしてそのままスムーズに「オカルトプロポーズ」。みな、ハッとさせられたように手をすっと出し、
曲とあわせて…リズムにあわせて、あわせる。
「これで終わりにしよう、サヨナラ」背中を寄せ合って空を見つめ、笑顔でギターを弾いていた。
そしてジュイの語りから…扉が開く音がなり、せきを止めたように疾走するリズム。そして鳴る銃声。

そして抜群に流れのいい「リマインドストーリー」へ!!
限定発売にも関わらずみんな予習済み。リズムとタイミングが難しいこのフリの統一感を見て、ジュイの笑顔。ラメもそれを見て笑顔で。後ろまで飛んでたのかな?
会場がこのジャンプに揺れて、下のハロプロのお店の店員はさぞビックリしたのではないだろうか(笑)
「あぁ、こんな日々がずっと続けばいいのにと空に願った」

そしてジュイのファルセットによる英語。

これが二人の「最後」ってことを忘れそうなぐらい笑顔が溢れたまま、
ジュイ「後ろの人も曲にあわせて最後跳んでください!!」
そして、そのまま笑顔のまま一時終了。

暗転し、
「では…暴れてください…「F」stein to 「M」…」

人間同士の冷血な疎外の曲…ヒデの忌まわしき過去が隠された曲。
切り裂くようなシャウト…デスボイス、スローテンポではじっくり、悲壮感溢れさせ、
急激に変貌…デスボイス、シャウト、モッシュ、逆ダイ当たり前の世界へ!!
加速する熱気。

ジュイ「…ラウンド…ワン」 更に加速。停止。
ジュイ「そんなものかぁ!?…ラウンド…ツー……!!」 また加速。停止。
ジュイ「ラウンド…スリー…!!」 加速。停止。
そして無言のまま、ラウンドフォー…

そして再びスローテンポの中、張り裂けるように歌い上げるジュイ…そして再び…シャウト、逆ダイ。
そして「ロマネスクゴシック」を彷彿とさせるような流れの中、「人魚」へ。
海の波を表現するようにメンバーの横揺れにあわせてファンも横揺れ。
何回も見た光景。少し小さなライブハウスだけどそのとき、広く感じた。

「約束したじゃない、I still Love...」

そして、そのまま「平和ノ謡」。
縦揺れのファン。そしてメンバーを呼ぶ声を止めるジュイ、

ジュイ「はいッ、こんなか…ホント暑いのにねぇ…暑いでしょ?」
ファン「暑いィー♪」
ジュイ「暑い?ねぇー、こんなに暑いのにいっぱいいっぱい…名前呼んでくれて…本当に、
俺達……ここに立ちがいがあるね。ホントにありがとう。」

巻き起こる拍手。

ジュイ「別に偽善者ぶって言ってるワケじゃないからw。けっこう嘘つくんだけど俺w…でも今のはホントだよ?(笑)」
沸き起こるファンのちょっとした無反応に、

ジュイ「…なんだよ、その無反応は(笑)おいっ、俺が嘘吐きだと思ってんだろ!!(笑)」
ジュイ「…思ってる?」
ファン「おもってるー」と「おもってなぁーい」の両方の声に、
ジュイ「思ってるひとぉー…」
ファン「(半分ぐらい)ハァーーーイ♪」
ジュイ「お前ら…敵だ。(笑)」

会場笑。

ジュイ「うそうそ。…はい、透明犯罪二日目、ね…まぁ、代官山から始まり…、
二日二日二日と東名阪回ってきて、今日が…ファイナルです。
まぁ、午前中にも…ライブ、ファンクラブ限定があったんですが…まぁ、
もう一度再び来た人も多いですが…すごく…まぁ、正直…昼と夜なんてね、まぁ…あのー…
『しんどいんじゃん?』って思ったんだけど。別に…今、こうステージ立ってみたら。全然もう…好調です。

(拍手)

それはきっと…君達が、元気で。笑顔で、俺達に…名前呼んでくれるからだと、思いました。…なんで!!
思いっきり…今日は俺達も…壊れていくつもりなんで、君達も…まぁ、死なない程度にね、死んだら俺、責任とれないからさぁ(笑)
死なない程度に…思いっきり…はっちゃけてください、いいかぁーー!!」


そして、「新聞マスコミ関係者の方へ…」をプレイ。
ジュイ「揺らせぇぇぇーーーー!!」
モッシュの嵐、気が遠くなるような勢いと暑さで意識が飛びそうになった。※ちなみに俺はこのあたりから肩があがらなくなってた。


間髪いれずに「僕、僕。」…閉じ込められたまま焼き殺されるようなパフォーマンスのジュイ…ヒデの初作曲である曲のため最後になるかもしれないが、そんなことは忘れ…ヒトラーのように右左へといつものように「イェッサァーッ」。俺も逆ダイで後ろからアタックされた弾みで人の頭に自分のアゴをぶつける始末。(あとで謝りました)

そのまま流れよく、「とりかぶと」。和のテイスト輝くこの曲もいつも以上に「ワッショイワッショイ!!」と横飛びが激しかった気がする…しかし、この曲の間奏部分のアレンジ…過去のメンバー時と現メンバーのアレンジ力が根本から違っていて…今日はまた一段とテンポがアップ+ノイジーな気ががした。


ジュイ「ラスト行くぞぉぉーー!!」
そして「…サンゴコロンダ!!」へ!!
ヘドバン、手を左右左前、左右にステップと縦横無尽に暴れるヴィドール、ライブ定番曲。揺らしまくる会場、
空調が壊れているのに更に拍車をかけるような熱気。真っ赤な照明に照らされる。
テロ、ラメ、リズム隊も汗だくで弾く、そして
ジュイ「アタマヲトヴァ×××××セェーーー!!」
ヘドバン、ヘドバン、ヘドバンーーー!!

ジュイ「こんな暑い中ね…ありがとう。」
(拍手)
ジュイ「ねぇ、透明犯罪、こんなにあっという間に終わってしまうのも、まぁホント楽しかったんだけどね…まぁ、
まだ終わってないけど。(笑)まぁ、次の曲、思いっきりひとりひとりのメンバーの名前を…
さっきあんだけ俺達に名前を聞かせてくれたんだからさぁ、アンコールのとき、いつもの3倍に聞こえるわけ…俺達にはさ。
だから、さっき俺の聞いた声の3倍こう…会場をワワワワッて震えるぐらい大きな声で叫んでください、イイカァーーー!!」

そして、「peko-crash-trap@」、鳴り響く手拍子、ラメの「ペーコ、クラァーッシュ、トラァーップ」という声にあわせて「@」を腕で作り、そのままモッシュ。ジャジーな感じで裏切りを歌ったこの曲。そしてメンバーコール…ヒデがサックス(偽物)を持って吹きながら、ファンはどんどん声が大きくなり、ジュイの「謝んなさい!」という声の返しの「ごめんなさい!」もすごく気合が入って可愛く返した。

そして、
ジュイ「お互いのぉ、愛を確かめてイこうかぁーー!!」

「カラクリロマンス」。「…サンガコロンダ!!」と同等…もしくはそれ以上に暴走したファンとメンバー。
逆ダイの威力、叫び、ヘドバンが凄まじかった。何回かこの曲をライブで見てきたけど、俺の中では「ベスト」の激しさ。
「昔懐カシ人形集」のコメントではもっと進化した曲であり、激しさ+壮大なヴィドールらしいナンバー。

そして、激しいまま終了し…ヒデコール、ユキネコールが続く…





そしてメンバー、白い大きな布にファン、関係者達のそれぞれの想いが詰まった端書を持って登場。
ジュイ「はい、今日のために、始めて書きました。」と笑顔なジュイ。そして会場はシーンとし、脱退メンバーのコメント…



ユキネ「髪の毛染めたのって…久々にしたんですけど…」(可愛いーーとファンの声)
ユキネ「あ、ありがとうございますw。やっぱ…ライブは楽しいですネェ。
今までの中で、やっぱ…ヴィドールでいたときが一番充実してたし、
うん、これからもずっとこの時間が続けばいいなと想ってたんで……うん、やっぱイイバンドですね。フフフw」

(いたるところですすり泣くファン)

ユキネ「これからは、ステージに立ってるみんなを応援する立場になって、
もっともっと上に行って…いろんな人に聴いてもらって、感動を与えてあげられるようなイイバンドになってほしいですネ…。」

(湧き上がる拍手)

ユキネ「まぁ…そういうワケですが、楽しみましょう、ありがとうございました!!」

こんなときも笑顔を絶やさないユキネ、そしてユキネコール、「ありがとう」の声…次に、ヒデ、



ヒデ「でわ、今日というか、この透明犯罪。入りきれない人もいた中、こんなに今日来てくれてね…ホントありがとう。
俺、ヴィドールに入ったのはやっぱり後だったんだけど、なんかやっぱりね。
この五人でいる時間が本当に長くて…もう本当にずっと毎日いたから。
なんか…ヴィドールのみんなは『家族』というかねぇ…。ホント兄弟みたいな。
俺のほうが年上なんだけど、ラメくんが兄ちゃんみたいな(笑)」

少し声が震えているヒデ…ラメもヒデを見て微笑むが、そんな言葉を噛み締めるようにうつむくほかのメンバー…

ヒデ「みんなに、俺がついてきて、ここまで来れて…やっぱ頑張って、そんなヴィドールに付いて来てくれて。
俺もこのバンドで曲書かせてもらったし。やっぱ俺が音楽やってるのは、自分の…
『自分がいるんだよ?』っていう声をいろんな人に知ってもらいたかったというか…それが良くも悪くもイイ時間をくれたわけよ。
『俺』という人間を知ってもらえて、よかったなぁと想うし、何か…作ってる曲で、『F stein to [M]』とか、
俺がホント子供の頃の思い出とかをね…今、俺はこう楽しく過ごしているけれども、すんごい昔は、
すんごくイジめられてたことがあって…それが歌詞とリンクしてて、
だけど昔そういうことがあったから、…すごい頑張って。バンド頑張ろうと思ってやってたんで、
それが他の四人のメンバー…ヴィドールのおかげもあるし、支えてくれた家族のおかげでもあるし…」

ヒデ「やっぱり一番なのは、こうやって付いてきてくれたみんなのおかげだとホント思ってます…。」

(湧き上がるヒデコール…それに感情で唇が震えながらもしゃべるヒデ)

ヒデ「…ホント一年数ヶ月、ありがとうございました! これからも、これがね…俺がヴィドールを辞めるワケじゃないんで…OBみたいなもので(笑)…先輩になるような気持ちでいるんで、みんなのこと…新しいメンバー入った姿を、見守っていけたらと思ってるんで、みんなも変わらず…ヴィドールを応援してあげてください。ホントにいままでありがとうございました!!」

最後、泣いてしまったヒデ…そして、



ジュイ「…ホントは、どうしていいかホントに迷って解らなくて…。俺達は……ここで終わるわけにはいかないんで……。」


涙声を必死にこらえ、


ジュイ「ホント、これからも……死ぬ気で頑張ります、イイカァーー!!」

「我輩ハ、殺女成リ…」

涙でぐしゃぐしゃになっても必死に見るファン、嗚咽で見れなかった人もきっといるだろう。「永遠はありえない」という歌詞。


そしてそのまま、合唱…必死に歌い上げるファン。大きくなっていく声の中、泣き崩れるファンも…それでも必死に歌うファンも…様々な感情が渦巻いた


「忘れないで忘れないで」という歌詞がハマって、リンクしていたような空間になっていた。そして、恒例の一礼をし…メンバーを呼ぶ声をほんの少し聞いて…それを飲み込むように、「ロマネスクゴシック」収録の「サヨナラ」。


この流れ…歌詞を覚えている俺としては、寒気がするような流れ。
ファン一斉に歌った「サヨナラ」というセリフ。
本当は切なくも明るくお別れできるハズのこの曲…手を振り、別れを惜しむ気持ちが満ちた。

そして、しばらく静寂が続き……その中、「ユキネ」「ヒデ」コールが……

声が最高潮になったところで、静寂を破るようなドラムで再スタート。
そしてそのまま…メンバーが去り、アンコール一回目とは違う、泣き叫ぶ声と混じったアンコールの声。


そして、メンバー再登場。


ジュイ「アンコール…三回目、アリガトウ!さぁ…やっぱりね。このままイイ感じに笑顔で終わりたいので、今日もいつも通り君たちが楽しんで俺達が楽しめたらそれでいいと思うので…いつも通り、暴れてくれよ、いいかぁーーー!!」
全ての狂気を圧縮したラスト定番「ワイセツ人形」。ジュイの喘ぎ声、ファンのヘドバン。
炸裂するテロのドラム、ヒデの掻き毟るようなギター、ラメのゴリゴリした厚みのあるベース、
ユキネのアルペジオ、縦横無尽に移動するメンバーに手を伸ばすファン。


そして、ヒデとユキネを残して…


ユキネ「本当にヴィドールでいれて…ありがとうござい…」
言い切れないまま、泣き崩れるユキネ……、「頑張れ」というユキネを支えるファン。
ユキネ「凄くいろんなことで笑ったり、いっぱい迷惑もかけたけど、
みんな仲良くバンドができてよかったと思いました…今まで本当に、ありがとうございました!」


ヒデ「最後の最後に…最高の思い出ができたかなって…なんか自分のネ…毎回納得のあるライブが出来なかったんだけど、
みんなの声を聞くとね、……こういう声を聞いて、曲作りに追われて…
でも一曲一曲できてこうやって……イイよね、こうやって終わって。
『終わった』っていう実感が、自分のなかで終われました。
でもね、この五人でできたヴィドールは俺の中で最高最強なんで、
ただ、これから先のヴィドールはこの上を行ってほしいんで…みんなについていって欲しいし、
ヴィドールにいた1年数ヶ月は本当に一番充実してました。
この経験は俺がこれから生きていく中で大切なものになるし、
ヴィドールのみんなにはこれからも上を目指してほしいなと思ってます。本当に今までありがとうございました!」


そして去るメンバー…「本日の公演は全て終了したしました」というアナウンス


それを打ち砕くアンコールの声、思いは通じた。メンバー再登場。
ジュイ「本当に、これがラストなんで…お前達の想い全てぶつけてこい」
そして、最後、「I my アイマイ」。


このとき俺は、開放されていた出口で聴いていたが最後は、「ありがとう」という笑顔のままお別れ。
ヒデ、ユキネ、ありがとう。



お疲れ様。


・ロープ
・射精3回ナルコレプシー
・曖昧主演女優
・人間界TV
・マミー×ダでぃ
・逆ギレ
・透明ナカゴ
・オカルトプロポーズ
・リマインドストーリー

・「F」stein to 「M」
・人魚
・平和ノ謡

・新聞マスコミ関係者の方へ
・僕、僕。
・とりかぶと
・…サンガコロンダ!!

-encore1-
・peko-crash-trap@
・カラクリロマンス

-encore2-
・我輩ハ殺女成リ…
・サヨナラ

-encore3-
・ワイセツ人形

-encore3-
・I my アイマイ




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