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ワンダと巨像
/ ワンダトキョゾウ
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『ワンダと巨像』（英名Shadow of the Colossus）は、
2005年10月27日に ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション2用ソフト。
主人公であるワンダ (Wander)が、少女モノ(Mono)の魂を呼び戻すために、古の禁じられた地に封印された、魂を操る術を持つ大いなる存在、ドルミンを訪ねる。ワンダはドルミンと、ある取引をし、十六体の巨像と命を賭けた戦いを行う。
最後の一撃は、せつない。
このキャッチコピーがついた今作は、決して万人受けではなかったが、
2009年にはソニーピクチャーズ主導でハリウッド映画化されることが発表されている。
シ想実況プレイ
「思想」という言葉と、Mement-Mori「死を想え」の「死想」、「汝、人間であることを忘れるな」と、
今出来ることを最大限にやることの意思表明を裏に入れたツーミーニングをコンセプトに2009/2/14、活動開始。
実況プレイ動画というムーブメントのせいもあり、part:0からしばらくの間、辛口な評価や意見が多かったが、part:8以降辺りから、
少しづつ、もともとのコンセプトに基づいて投稿中。まだまだ新人な上に、試行錯誤の連続ですが、お手隙のとき、ご鑑賞ください。
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