彩冷える
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ロマンサー
変態最終頁(メタモルラストページ)
デジタルロリータデモンストレーション
ライブでは琴の音のように奏でられる音に、手を階段のようにカクカクと下げていくような手フリ。
歌詞では歴史を邂逅していくような歌詞。シャウトの部分は「ぎゃう!」と書かれたなんとも珍しい…というか変わった表現。
歌詞に表記された「1684」というのはいったい何があって「食欲増すの君(人名)」は涼平の先祖だろうか?
僕(しもべ)として何が出来るかを考え悩んだらしい。「1983」というのは、涼平の生まれた年。それでも歌詞から何があったのかわからない。
古い歌詞を読みながら あたしは自分を奮い立たせよう
まとめ
こっちのほうも確かに悪くはないんだけれど・・・「下弦櫻」には見劣りするかな。「デジタルロリータデモンストレーション」、最近やらないレア曲になりつつある。はじめのほうは結構やっていたんだけれどね。個人的にも嫌いじゃなかった曲。ちなみに「+」ってのは、SE曲でキラキラしてロマンチックファンシーな曲。何だろ、宇宙チック。
【購入優先度】:

70/200
とくに手を出さなくてもいい気はする。悪くは無いんだけれど・・・。
【値段高価度】:

90/200
高いけれど、未開封は見たこと無い。CDの袋は開封時、絶対破損する。なんたって袋入りだから。
【オススメ度】:

130/200
借りれるのなら、聴いておいて損は無い。
【即ライブ用】:

70/200
「デモン〜」は今はもうやらない。
【幅広さ度合】:

100/200
たしかに幅広いがこれにバラードがないとちと辛い。別解釈versionみたいな扱い。
【泣かせる度】:

80/200
「デモン〜」は、そんなに泣ける曲じゃなくどちらかといえば実験的な曲。
【全体的総評】:

80/200
アヤビエのリリーズ速度を考えると、新曲購入中心となって昔の音源に手を出しにくい。
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