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アナクロクロック
メンバー全員が胸に付けた懐中時計。「アナクロ」と「クロック」の造語。
「時代遅れの時計」となるが、『時に名前を刻む』という意思の表明として、このバンド名がつけられた。
「演奏力と表現力の追求」
「インストゥルメンタルミュージックにこだわる」
「風景が浮かぶような楽曲作り」
以上の3つのコンセプトを基に活動開始していたマヤのソロプロジェクト。
mayabeyaから、アナクロクロックというバンドを結成し、活動を行っていたが、解散した。
活動当時は、非常にスローペースで、オフィシャルのサイトから逐一スケジュールを確認しないと解らず、知らないとどんどんと見逃していってしまう。しかし、音作りは本物で要チェックである。
出会いは当然、マヤ在籍時のドレミ團。
在籍していたときも人気は高く、脱退のライヴのときファンから惜しまれた。
そんなマヤが、アナクロクロックを結成し音源をリリース。
聞いたとき、身を震わせたね。
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アナクロクロック
虹
→ CD | 秒針が動く、その瞬間。
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◆メンバー◆
Vocal :
四季(シキ)
Guitar :
Sin(シン)
Bass & Programming:
マヤ
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