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アナクロクロック

メンバー全員が胸に付けた懐中時計。「アナクロ」と「クロック」の造語。
「時代遅れの時計」となるが、『時に名前を刻む』という意思の表明として、このバンド名がつけられた。

「演奏力と表現力の追求」
「インストゥルメンタルミュージックにこだわる」
「風景が浮かぶような楽曲作り」

以上の3つのコンセプトを基に活動開始していたマヤのソロプロジェクト。
mayabeyaから、アナクロクロックというバンドを結成し、活動を行っていたが、解散した。

活動当時は、非常にスローペースで、オフィシャルのサイトから逐一スケジュールを確認しないと解らず、知らないとどんどんと見逃していってしまう。しかし、音作りは本物で要チェックである。

出会いは当然、マヤ在籍時のドレミ團。
在籍していたときも人気は高く、脱退のライヴのときファンから惜しまれた。
そんなマヤが、アナクロクロックを結成し音源をリリース。
聞いたとき、身を震わせたね。






アナクロクロック

→ CD | 秒針が動く、その瞬間。

◆メンバー◆
Vocal : 四季(シキ)
Guitar : Sin(シン)
Bass & Programming: マヤ





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Discography


作品名[Single]発売日最終更新日
白のキャンパス/虹06/08/21
僕が君に贈りたい台詞07/02/10
mannaz 〜マンナズ〜07/07/11 09/05/22

作品名[Album]発売日最終更新日
秒針が動く、その瞬間。06/12/25