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ヴィドール
/ 別称:美人形
「オカルト・ロマンス」をコンセプトに、視覚、聴覚を通じて第六感を刺激するバンド。UNDERCODE PRODUCTION(通称:地下線)に第一線として活動していたバンド。現在は、卒業し、新たな事務所で活動中。
グロテスクかつダークなヴィジュアルでありながら、しっかりとメロディーにはまった流麗なジュイのバーカルが大きな魅力として高い人気を誇り、
激しいライブは正に熱気の渦。
刺激的な活動で人気急上昇し、
インディーズヴィジュアル系を知ってる人なら知らない人のほうが少ないぐらい精力的に行っていた。
ジュイの歌詞の世界観は様々であり、毒を含んでいるものあれば、純粋な恋愛模様など様々である。
一癖も二癖もある曲は一度聴くと病みつきになる要素が詰まっていた。
メジャーデビュー後は、メロディ重視のダークの毒気が抜かれた曲が主流になっており、聴きやすさは増したが以前にある
アンダーグラウンドな要素がほぼ払拭されている。
ロックとしてはカッコいいかもしれないが、レビュー主個人としては過去の作風が好きだった。
今回のレビューではその過去の作風を紹介していく、もしくは過去行ったレビューを踏まえて、
今現段階のレビュー視点で見た新たな点などを紹介していくというテーマを元に見ていただきたい。
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ヴィドール
「F」Stein to 「M」
→ Album | ロマネスクゴシック
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◆メンバー◆
Vocal :
ジュイ
Guitar :
シュン
Guitar :
ギル
Bass :
ラメ
Drums :
テロ
ex-Guitar :
アヤノ
ex-Guitar :
ヒデ
ex-Guitar :
ユキネ
◆関連サイト◆
Official Site
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