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deadman / デッドマン

感覚的で映像的…残酷であり美しくもあり…
痛みをともなうような世界。

進化しつつも一本の「deadmanらしさ」を残した音楽は、聴くものをずるずると引きずり込んで逃さない…そんな癖の塊。

ライブでの音圧とステージでの狂気的な動きや冷え冷えと歌い上げるなどの幅広いパフォーマンス。

徹底的な暗さや悲哀を含み、揺るがない存在を築き上げたストイックなバンド、それが「deadman」。

人を救えるような神ではないけれど、心のどこかでそれを夢見ている…皮肉と純粋が混ざった眞呼の歌詞。

現在、活動休止だが、「kein」から愛してきたファンも含め、deadmanに「おかえり、兄弟」と伝えるのを待っている。

大言壮語かもしれないが、少なくとも俺はそう思っている。
過去を讃美しているのではなく、ただ、純粋に、
「deadman」が「また会おう」と言ったから待っている。



deadman
additional cause for sorrow (終夜灯)
→ album | in the direction of sunrise and night light

◆メンバー◆
Vocal : 眞呼(マコ)
Guitar : aie(アイエ)
Bass : Kazuya(カズヤ)
Drums : Toki(トキ)

◆関連サイト◆
Official Site


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Discography


作品名[Demo Tape]発売日最終更新日
苦悩の中の耐え難い存在02/06/21

作品名[Single]発売日最終更新日
subliminal effect01/4/25
in media01/08/20
family03/04/13・19・26
雨降りの向日葵03/10/11 09/1/25
カフカ/モーニス04/01/13 09/1/25
℃(ディグリーズ・センティグレード)04/10/0609/1/25
℃+104/10/0309/1/28
聖者ノ行進05/03/09

作品名[Album]発売日最終更新日
siteOfScafFold01/11/2109/07/12
no alternative03/03/08
70112504/04/06
701125+205/06/08
in the direction of sunrise and night light05/12/14

作品名[OMNIBUS]発売日最終更新日
妖幻鏡-mirrors of new generation-[一曲参加]01/12/12
昼下がりのジキルとハイド02/04/11〜

作品名[DVD]発売日最終更新日
2clips05/04/1・4・6
endroll06/12/XX
060523183006/12/XX